東洋医学的残暑の過ごし方

残暑を東洋医学的にとらえてみる💦

8月も下旬も下旬の今日この頃。
まだまだ暑い日が続くようで…。
今後も猛暑日の日があったり、10月まで暑い日がありそうなどの予報が出ていますが、どうしましょ?

ということで、はい、どうも!スタッフ笹目でございます。
みなさま、お元気にお過ごしですか?

東洋医学の考え方で、五行論というのがございましてね。

万物全てを「木・火・土・金・水」5つのカテゴリーにわけてしまおう!という概念なのですが、
季節も5つに分かれておりまして。

まだまだ35度越えの猛暑日があったりいたしますが、本来でいいますと、現在の季節は残暑。
五行論的には土に属する「長夏」にあたります。

とうことで、このしんどい残暑を乗り切るための東洋医学的な過ごし方をご紹介いたします。

脾と胃を労わる

先ほどの五行論でいうと今は土の長夏にあたるとお話いたしました。

そして、臓腑も5つのカテゴリーに分かれておりまして、
土に属する臓腑は脾と胃になるわけです。

ですので、この時期は脾と胃を労わる、元気にさせるアプローチが大事になってまいります。

暑いからといって冷たいものばかり飲み過ぎない(胃を労わる)
適度に甘いものを取る(甘いものは脾を守る作用があります)
合わせて鹹味(しおからいもの)と辛味のものも適度にとる、
といいそうです。

具体的には…

で、甘味といっても、現代人の我々が思い浮かべる甘いお菓子やアイスなどではもちろんなく、
以下のような食材がお勧めになっております。

甘味
米・はちみつ・かぼちゃ・さつまいもなど

鹹味
しょうゆ・みそ・納豆・しおからなど

辛味
しそ・しょうが・わさび・にんにくなど

心の持ち方は

さて、この五行論。
なんと、感情も5つのカテゴリーに分かれておりまして、いまの時期の「土」に該当するのは

「思」

になります。

「思考」と考えていただければいいかと思いますが、
これが行き過ぎると「苦悩」になってしまいます。

ですので、この時期はあまり考えすぎず、
ちょっと考えすぎているなぁと気づいたら

えいや!

と心を奮起させてみるとうまくバランスがとれるようです。

乱暴にまとめると

以上をまとめますと、

お米にわさびをトッピングした納豆をかけて、食べます。
(しそなど散らしてあったらなお良し。)
お味噌汁はかぼちゃのお味噌汁。
しおからなどもつまみつつ、
あれこれ思い悩まずにとりあえず
えいや!と
なにかしらやってみる

と、この猛烈に暑い残暑も元気に乗り切れるのではなかろうかと…。



【参考資料】

陰陽生活のすすめ 寺田直剛著

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